福よこいこい春よこい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
酒井法子被告に懲役1年6月、執行猶予3年 東京地裁判決
覚せい剤を自宅マンションで所持したなどとして、覚せい剤取締法違反(使用、所持)罪に問われた元女優、酒井法子(本名・高相法子)被告(38)の判決公判で、東京地裁(村山浩昭裁判官)は9日、懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
村山裁判官は判決理由で、「覚せい剤への常習性やある程度の依存性が認められる。夫が逮捕されるとみるや現場から立ち去り、使用の発覚を免れようと転々と逃走するなど、事後の行動も卑劣」と指摘した。
判決によると、酒井被告は7月30日ごろ、鹿児島県奄美市のホテル客室で覚せい剤を吸引して使用。8月には東京都港区の自宅マンションで覚せい剤約0.008グラムを所持していた。
日経
PR
この記事にコメントする