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テポドン2号、全長42メートル 韓国専門家推定

 【ソウル=山口真典】北朝鮮が国際機関に「人工衛星打ち上げ」を通報した問題で韓国紙、中央日報は2日、韓国国防研究院の話として「北朝鮮が発射を準備するテポドン2号ミサイルの全長は42メートルと推定される」と報道した。全長約30メートルという従来の情報よりも大型になっているとみられる。

 北朝鮮は短距離地対地ミサイルの開発過程で「三段目部分の固体燃料化技術も確保した」という。国家安保戦略研究所の南成旭(ナム・ソンウク)所長は発射費用を「3億―5億ドル(約294億―約490億円)かかっている」と推測した。

 一方、韓国政府関係者は2日、北朝鮮が「新型戦闘機数機を咸鏡北道の空軍基地に移動した」と明らかにした。同地域は「衛星打ち上げ」を準備する舞水端里(ムスダンリ)のミサイル発射場から近い。北朝鮮は1日、米偵察機が発射場周辺を偵察していると指摘、スパイ飛行機が領空を侵犯した場合は撃墜する構えを見せていた。
日経

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北朝鮮ミサイル破壊措置、初の命令 日本落下なら迎撃

 政府は27日朝、安全保障会議(議長・麻生太郎首相)を開き、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本領土・領海に落下する場合には迎撃する方針を確認した。これを踏まえ浜田靖一防衛相はミサイル防衛(MD)システムによる迎撃態勢を整えるため、自衛隊法に基づく破壊措置命令を初めて発令した。

 北朝鮮は「人工衛星」名目で4月4―8日の間に発射すると国際機関に通告し、飛行ルートの通りなら秋田、岩手両県の上空を通過する。日本が迎撃態勢を敷くのは、故障などで日本に破片などが落下する可能性もあるとみているためだ。首相は安保会議で「緊張感を持って毅然(きぜん)とした態度で対応するように」と指示した。

日経

イラン、新型ミサイル発射実験成功 通信社報道
  【ドバイ=太田順尚】イランのファルス通信は8日、同国が戦闘機からの新型空対地ミサイルの発射実験に成功したと伝えた。軍当局者によると、ミサイルは航空機搭載型で、射程約110キロメートル。ペルシャ湾の米軍艦船などを攻撃対象として想定しているとみられる。  ミサイルは重量約500キロ。新型レーダーを搭載し、艦船などの目標に誘導できるという。実験日時は明らかにしていない。同通信は「実験は海上の目標を破壊する能力を示した」としたうえで「戦闘機は脅威に立ち向かう新たな能力を得た」と強調した。  イランは4日にも、革命防衛隊司令官がイスラエルの核施設を弾道ミサイルの攻撃目標とする可能性を示唆している。オバマ米政権がイランとの直接対話に前向きな姿勢を示すなど歩み寄りをみせているさなかだけに、米欧が再び警戒を強める可能性もある。

日経
中国軍幹部「近い将来に空母」

 【北京=佐藤賢】中国海軍航空兵部の馬国超・副政治委員は5日、航空母艦の建造について「中国は既に空母建造の技術を持っている。タイムテーブルは言いにくいが、明確に言えるのは遠くない将来、中国人は自国の空母を見ることができるということだ」と述べ、建造の本格着手が近いことを示唆した。香港メディアが伝えた。

日経

「発射なら衛星でも国連決議違反」 外相、北朝鮮けん制

 【北京=佐藤賢】中曽根弘文外相は1日、北京で中国の温家宝首相と会談し、北朝鮮の長距離弾道ミサイルの発射準備とみられる動きについて「仮に人工衛星であっても、発射されれば国連安全保障理事会決議違反になる」との認識を示した。日本がメンバーに加わる安保理での制裁論議の可能性をにじませ、北朝鮮をけん制した格好だ。

 温首相は明確な返答をしなかったが、北朝鮮に自制を求めることでは一致した。

 2006年7月の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、安保理は北朝鮮に弾道ミサイルを発射しないよう求める決議を採択した。北朝鮮は「人工衛星打ち上げ」と主張して制裁を避けようとする構えとみられるが、弾道ミサイルと人工衛星の打ち上げ装置はほぼ同じため、いずれの場合でも日本は決議違反を主張する考えだ。
日経

フォンブラウンも罪作りだな。。。それを言ったらノーベルもか

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