福よこいこい春よこい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
万能細胞で心筋再生目指す
さまざまな組織に成長する万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を使い、心臓の収縮力が落ちた患者の心筋細胞を再生させる新たな治療法の基礎研究に、京都大と大阪大が共同で乗り出すことが22日、分かった。
iPS細胞からつくった心筋細胞を病気のマウスの心臓に移植するなどして、機能が回復するか調べる。併せて安全性も確認し、人への応用の道も探る。
また京大は同日、学内に国内初の「iPS細胞研究センター」を設置した。
日刊スポーツ
PR
この記事にコメントする